『救命病棟24時』の第4シリーズのドラマのDVDを持っていますが、ずっと見ていません。それは、たいだい第1から第3シリーズと同じだと思っていましたから。授業で見て、すぐこのドラマが好きになりました。ストーリーには新しい要素が入っています。主人公が熱心に患者を助けて極限まで仕事をしています。そしてついに周りの同僚も疲れきってしまいました。
このシーンを見て、私も本当に反省しました。自分の健康のため、家族団欒のために、仕事が忙しくても、そのバランスを取らなければなりません.それに、新しい仕事を受ける前に、チームの同僚のキャパも把握すべきです。もし、無理だと予想できれば、上司に相談したほうがいいです。このドラマを見て、改めて自分の仕事のやり方を反省しようと思いました。
アグネス
2011年1月7日 星期五
2010年11月29日 星期一
『踊る大捜査線』について
『踊る大捜査線』という映画を見ました。一番印象に残ったシーンは主人公の女の人が撃たれた時です。冷たいけれど、私はその人に同情できませんでした。なぜならば、その人は上司の指示を全く聞かないで、防弾チョッキを着ないままに、現場へ行ったので、危なすぎだからです。撃たれる可能性が高いのは当たり前だと思いました。
映画の中で、上司は部下を信じなくて、部下も上司の指示を聞きませんでした。だから、会社はうまく回りません。
理想の会社では、必ずお互いに情報交換しなければならないです。毎日仕事をやっている人は部下です。だから、上司は部下の情報に頼っています。上は下から情報を集めてはじめて、正しい指示を下げることができます。
もちろん、上になれば、なるほど、もっと責任は増えます。下も責任感を持って、仕事をすべきです。両方の力を合わせれば、物事をうまく行うはずです。
2010年11月9日 星期二
『ハンサム・スーツ』
『ハンサム・スーツ』という映画を見ました。この映画を前回見た時より、もっと面白いと思いました。わたしは、琢郎がハンサム・スーツを着ると、いろいろないいことに遇って、気分がよくて、わくわくしている場面が印象に残りました。
偏見と差別をなくすことは難しいと思います。例えば、日本人、韓国人、中国人、台湾人、インド人或いはマレーシア人などに対して偏見を持っている人が多いです。最初に外国人と付き合う時、相手は自分とは違った外見と文化を持っているので、偏見と差別が少しありました。
でも、時間を経て、相手の性格や働き方がわかってくると,慣れてきます。だから、偏見と差別をなくすために、他の国の文化を勉強して、相違点も受け入れなければならないとおもいます。
教育はもちろん大事だと思います。マス・メディアで、いろいろな外国の文化をよく紹介しています。そこで、私達は外国人の風習と文化を勉強できます。そして、私達は胸を張って、相手を受け入れます。外見より、中身を重視するために、時間をかけて、相手をしっかり観察することが大切だと思います。
2010年11月1日 星期一
『ロス:タイム:ライフ』のひきこもり編
『ロス:タイム:ライフ』のひきこもり編で、印象に残ったシーンは主人公が12年間無駄にしたことを気づき、残りの12年間の寿命で、どうするか迷っていたシーンです。実は私の感想も同じです。どうしたら、死ぬ前に後悔しないで、堂々と天国へ行けるか、本当にわかりませんね。これから、私も反省しなければならないとおもいます。
2010年10月19日 星期二
理想の家族は...
『アットホームダッド』と『ロス:タイム:ライフのすき焼き編』を見たり、いろいろな家庭をみて、『アットホームダッド』の方がいいと思いました。
『アットホームダッド』で、山村さんは強い男性で、家族の気持ちも大切にしています。いい会社に採用された時、とても嬉しかったけれど、奥さんは仕事が大好きだし、娘も学校でいい友達を作ったので、大事な仕事を断りました。一方、奥さんは山村さんと一緒に上海へ行くため、どんなに嫌でも、仕事をやめました。
それから見ると、専業主夫でも、専業主婦でも、共働きでも、何でもかまわないと思います。山村家で家族はお互い、相手の気持ちを大切にして、お互いに支え合うから、私はアットホームダッドの家庭がいいと思います。
もし私なら、是非単身赴任してほしいと思います。そして、実は主人がこんないいチャンスに遇ったら、私はやはり行かせるでしょう。ここで、亭主関白にしているより、早く行った方がいいですね。ハハハ...
2010年10月12日 星期二
『アットホームダッド』
ドラマを見たら感想は…
日本に比べて、香港では男の人が専業主夫になることは少ないです。夫婦は共働きが多いです。昔、私達は小さい頃、祖母か祖父に面倒を見てもらいました。或いは、お母さんは外からもらった裁縫などの仕事をしていました。家事も育児も仕事も家でしました。でも、今日は、こんな風景も少なくなっています。しかし、夫婦二人が外で仕事をしています。それはメイドさんを雇っているので、家事も育児も助けてもらえます。それはとてもいいと思います。夫婦共に仕事をすれば、二人で稼いだお金は倍になりますね。
だから、私はドラマの最後で山村さんが上海への転職を断ることに納得できません。自分の得意な仕事だし、給料も多いし、断る理由がないのではないですか。もし、山村さんの月給が50万円だと言えば、山村さんは家事をする価値は50万円になります。そんな高い月給を断るのは、ありえないと思います。
そう言っても、香港にも専業主夫は確かにいます。最近『なぜパパ家にいるか?』(←クリック)という香港の番組からも教えられます。このお父さんはもっと長い時間で子供と過ごしたいため、仕事をやめて、家にいて、家事と育児を担当します。確かに偉いと思います。
それに、ドラマを見ると、家事も育児も家族一人に任せるのは重過ぎです。家事はとても大変な仕事です。皆さんが男女平等を求めるなら、家事も家族の皆で分担するべきです。これから、私は休暇の時、もっと家事をしようと思います。
2010年10月6日 星期三
『バブルへGo!! タイムマシンはドラム式』
『バブルへGo!!タイムマシンはドラム式』という映画を見ました。映画の中で、80年代でいろいろなファッションんや髪型や人気のあるものを見られたので、面白かったです。
もしタイムマシンがあったら、私は必ず過去へ行きます。マークシックスを買ったり、03年頃へ行ってアパートを買ったりすれば、お金持ちになれます。
でも、人生は毎日の積み重ねる過程が大切です。楽しいことがあっても、二度同じことは必要ないし、もちろん、苦しいことがあったら、戻りたくないです。だから、未来にいいことが多いように、今一日一日を大切に生きだほうがいいと思います。
それに、バブル時代は皆が楽しそうでした。株も土地の値段もどんどん上がるので、あまり仕事をしなくても、お金は簡単に手に入れられました。人々はとうとう怠けました。それに軽薄になっていました。もし、あの時、真剣に働いていて、実際の生産力が上がっていれば、今の経済状況はこんなに悪くならなかったかもと思います。この映画を見たら、今香港にいる私達は反省しなければならないです。
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