2010年10月19日 星期二

理想の家族は...

『アットホームダッド』と『ロス:タイム:ライフのすき焼き編』を見たり、いろいろな家庭をみて、『アットホームダッド』の方がいいと思いました。

『アットホームダッド』で、山村さんは強い男性で、家族の気持ちも大切にしています。いい会社に採用された時、とても嬉しかったけれど、奥さんは仕事が大好きだし、娘も学校でいい友達を作ったので、大事な仕事を断りました。一方、奥さんは山村さんと一緒に上海へ行くため、どんなに嫌でも、仕事をやめました。

それから見ると、専業主夫でも、専業主婦でも、共働きでも、何でもかまわないと思います。山村家で家族はお互い、相手の気持ちを大切にして、お互いに支え合うから、私はアットホームダッドの家庭がいいと思います。

もし私なら、是非単身赴任してほしいと思います。そして、実は主人がこんないいチャンスに遇ったら、私はやはり行かせるでしょう。ここで、亭主関白にしているより、早く行った方がいいですね。ハハハ...

2010年10月12日 星期二

『アットホームダッド』

ドラマを見たら感想は…

日本に比べて、香港では男の人が専業主夫になることは少ないです。夫婦は共働きが多いです。昔、私達は小さい頃、祖母か祖父に面倒を見てもらいました。或いは、お母さんは外からもらった裁縫などの仕事をしていました。家事も育児も仕事も家でしました。でも、今日は、こんな風景も少なくなっています。しかし、夫婦二人が外で仕事をしています。それはメイドさんを雇っているので、家事も育児も助けてもらえます。それはとてもいいと思います。夫婦共に仕事をすれば、二人で稼いだお金は倍になりますね。

だから、私はドラマの最後で山村さんが上海への転職を断ることに納得できません。自分の得意な仕事だし、給料も多いし、断る理由がないのではないですか。もし、山村さんの月給が50万円だと言えば、山村さんは家事をする価値は50万円になります。そんな高い月給を断るのは、ありえないと思います。

そう言っても、香港にも専業主夫は確かにいます。最近『なぜパパ家にいるか?』(←クリック)という香港の番組からも教えられます。このお父さんはもっと長い時間で子供と過ごしたいため、仕事をやめて、家にいて、家事と育児を担当します。確かに偉いと思います。
それに、ドラマを見ると、家事も育児も家族一人に任せるのは重過ぎです。家事はとても大変な仕事です。皆さんが男女平等を求めるなら、家事も家族の皆で分担するべきです。これから、私は休暇の時、もっと家事をしようと思います。

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2010年10月6日 星期三

『バブルへGo!! タイムマシンはドラム式』


『バブルへGo!!タイムマシンはドラム式』という映画を見ました。映画の中で、80年代でいろいろなファッションんや髪型や人気のあるものを見られたので、面白かったです。

もしタイムマシンがあったら、私は必ず過去へ行きます。マークシックスを買ったり、03年頃へ行ってアパートを買ったりすれば、お金持ちになれます。

でも、人生は毎日の積み重ねる過程が大切です。楽しいことがあっても、二度同じことは必要ないし、もちろん、苦しいことがあったら、戻りたくないです。だから、未来にいいことが多いように、今一日一日を大切に生きだほうがいいと思います。

それに、バブル時代は皆が楽しそうでした。株も土地の値段もどんどん上がるので、あまり仕事をしなくても、お金は簡単に手に入れられました。人々はとうとう怠けました。それに軽薄になっていました。もし、あの時、真剣に働いていて、実際の生産力が上がっていれば、今の経済状況はこんなに悪くならなかったかもと思います。この映画を見たら、今香港にいる私達は反省しなければならないです。

2010年10月4日 星期一

はじめまして

初めて、自分のブログを作れて、嬉しい。
皆で、見たドラマの感想を話し会えるのを楽しめにしているわ。