2010年11月29日 星期一

『踊る大捜査線』について

『踊る大捜査線』という映画を見ました。一番印象に残ったシーンは主人公の女の人が撃たれた時です。冷たいけれど、私はその人に同情できませんでした。なぜならば、その人は上司の指示を全く聞かないで、防弾チョッキを着ないままに、現場へ行ったので、危なすぎだからです。撃たれる可能性が高いのは当たり前だと思いました。

映画の中で、上司は部下を信じなくて、部下も上司の指示を聞きませんでした。だから、会社はうまく回りません。

理想の会社では、必ずお互いに情報交換しなければならないです。毎日仕事をやっている人は部下です。だから、上司は部下の情報に頼っています。上は下から情報を集めてはじめて、正しい指示を下げることができます。

もちろん、上になれば、なるほど、もっと責任は増えます。下も責任感を持って、仕事をすべきです。両方の力を合わせれば、物事をうまく行うはずです。

2010年11月9日 星期二

『ハンサム・スーツ』

『ハンサム・スーツ』という映画を見ました。この映画を前回見た時より、もっと面白いと思いました。わたしは、琢郎がハンサム・スーツを着ると、いろいろないいことに遇って、気分がよくて、わくわくしている場面が印象に残りました。

偏見と差別をなくすことは難しいと思います。例えば、日本人、韓国人、中国人、台湾人、インド人或いはマレーシア人などに対して偏見を持っている人が多いです。最初に外国人と付き合う時、相手は自分とは違った外見と文化を持っているので、偏見と差別が少しありました。

でも、時間を経て、相手の性格や働き方がわかってくると,慣れてきます。だから、偏見と差別をなくすために、他の国の文化を勉強して、相違点も受け入れなければならないとおもいます。

教育はもちろん大事だと思います。マス・メディアで、いろいろな外国の文化をよく紹介しています。そこで、私達は外国人の風習と文化を勉強できます。そして、私達は胸を張って、相手を受け入れます。外見より、中身を重視するために、時間をかけて、相手をしっかり観察することが大切だと思います。

2010年11月1日 星期一

『ロス:タイム:ライフ』のひきこもり編

『ロス:タイム:ライフ』のひきこもり編で、印象に残ったシーンは主人公が12年間無駄にしたことを気づき、残りの12年間の寿命で、どうするか迷っていたシーンです。実は私の感想も同じです。どうしたら、死ぬ前に後悔しないで、堂々と天国へ行けるか、本当にわかりませんね。これから、私も反省しなければならないとおもいます。