『アットホームダッド』と『ロス:タイム:ライフのすき焼き編』を見たり、いろいろな家庭をみて、『アットホームダッド』の方がいいと思いました。
『アットホームダッド』で、山村さんは強い男性で、家族の気持ちも大切にしています。いい会社に採用された時、とても嬉しかったけれど、奥さんは仕事が大好きだし、娘も学校でいい友達を作ったので、大事な仕事を断りました。一方、奥さんは山村さんと一緒に上海へ行くため、どんなに嫌でも、仕事をやめました。
それから見ると、専業主夫でも、専業主婦でも、共働きでも、何でもかまわないと思います。山村家で家族はお互い、相手の気持ちを大切にして、お互いに支え合うから、私はアットホームダッドの家庭がいいと思います。
もし私なら、是非単身赴任してほしいと思います。そして、実は主人がこんないいチャンスに遇ったら、私はやはり行かせるでしょう。ここで、亭主関白にしているより、早く行った方がいいですね。ハハハ...